メイちゃんの執事 1~8巻 [その他(少女)]


メイちゃんの執事 8 (8) (マーガレットコミックス)

メイちゃんの執事 8 (8) (マーガレットコミックス)

  • 作者: 宮城 理子
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2008/12/25
  • メディア: コミック




☆×3

ドラマの影響で、買ってしまった

結構、漫画とドラマが違っていて最初驚いた

メイちゃん、中学2年生だし

不器用でうどんなんて作れないし

なによりドラマより、絵が幼くて

読むかどうか迷った・・・


普段少女系の漫画は読まないから

戸惑ってしまったよ・・・


まぁ、内容自体はキラキラ乙女って感じじゃないから

そこは良かった


思ってたよりドロドロって感じ

1~7巻、までルチア編

メイが中学2年生で、
ルチアが20歳ぐらい

両親が不慮の事故で亡くなって、
本郷家に引き取られ
いきなり跡取りになってしまう

その後、執事 理人を連れて学園へ

そこでルチアが理人を取り戻そうと
いろいろと攻撃され
理人がルチアのもとへ行ってしまう

そこに見習執事 剣人が現れ
メイと一緒に、理人を取り戻そうと奮闘

最後は忍の勝ちで終わったように思える


8巻、からは高校生編で
4年後のメイちゃん登場

そして留学生として、
なぜかメイの婿候補の男たちが登場する




読んだ感想は、

ドラマより理人がエロい、そしてかっこいい、

なんかいきなりキスとか
メイは大好きだとか、言っちゃうし

その割には、メイは不安定
中学2年生だからいいのかもしれないけどね


ルチアの性格もすごいもので、
結構驚きだったよ、特に最後のルチア


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